モルドバの首都キシナウ!観光名所と基礎情報まとめ! | On The Road

モルドバの首都キシナウ!観光名所と基礎情報まとめ!

 

ヨーロッパにあるモルドバの首都キシナウ、外せない観光名所と基礎情報を全てここにまとめた。

なぜ、このような記事を書いたのかというと、まずモルドバという国自体の知名度がない。モルドバはヨーロッパにあるにも関わらず誰もが知らない国だろう。

私もモルドバという国名を初めて聞いた時は、アフリカにある国だと勝手に思い込んでいた。いざ、モルドバの首都キシナウへ旅行しようと、インターネットで記事を検索するも情報が全然ない。

旅行者が少ないから、記事の供給側が少ないのは当たり前だ。なのでここは私が、これからモルドバの首都キシナウへ行く方へ向けて、外せない観光名所と基礎情報をまとめようと思った次第だ。

モルドバという謎に満ちた国、まずは基礎情報から見ていこう。

 

モルドバへ旅行するならこれを読め!基礎情報と豆知識!

モルドバはルーマニアとウクライナに接するヨーロッパにある国。キエフ公国やモンゴル、オスマン帝国やルーマニアの支配下になった歴史がある。

最後はソビエト連邦の支配下になり、ソビエト連邦崩壊と共に独立を勝ち取った。ソビエト連邦時代の名前はモルダビア・ソビエト社会主義共和国。

独立の際に過去に支配されたルーマニアへの統合の意見もあったが、単独独立を果たした。ルーマニアとは歴史的には人種が近く、好意を抱いてる人が多い。元々同じ国だったのに都合により、別々の国家になったとも言える。

ルーマニアはチャウシェスクによる共産主義独裁国家へ、モルドバはソビエト連邦へと統合されてしまったので歴史が引き裂かれた。ルーマニアのチャウシェスクが行ったことに関しては、下記の記事で詳細を書いている。

面積は青森県と同じくらいで人口は東京都の3分の1の450万人ほど。宗教はロシア正教で、言語はルーマニア語だがモルドバ人はモルドバ語と呼んでいる。

ルーマニアの独裁者「チャウシェスク」と「国民の館」について知ろう!
今回は、ルーマニアの一大観光名所である「国民の館」をレポートしていきます。表題の通り国民の館は、世界で第2位を誇る建造物である。合わせてこの国民の館を建造するに至った、ルーマニアの独裁者「チャウシェスク」についても簡単に解説していきます。

 

恋のマイアヒはモルドバの音楽!

一世を風靡した「恋のマイアヒ」はモルドバ出身の「O-Zone」というグループのもの。モルドバ語で歌われた曲だ。これがモルドバで一番有名な出来事であろう。マイアヒーマイアフーと歌われた曲だ。

まさか、モルドバ出身の「O-Zone」は自分の曲がリアーナやT.I.がサンプリングするなんて夢にも思っていなかっただろう。世界は何が起こるかわからない、この2人がサンプリングした「恋のマイアヒ」は2008年にビルボードHOT100で1位を獲得した。

 

 

モルドバワインは世界的に有名!

ワインの本場といえばフランスやイタリアが一般的ですが、モルドバも葡萄畑が多く美味しいワインの名産地として有名だ。なんとモルドバには、ギネスに登録されている世界で一番長い酒蔵がある。国土の80%が葡萄作りに適した丘陵地になっているので、主要産業として発展した。

何故、ここまでモルドバのワインが発展しているかというと、モルドバでは7,000年もから葡萄が存在していて、紀元前3,000年頃にはすでにワインの生産がおこなわれていました。なので、これらの期間で美味しいワインの作り方のノウハウが蓄積されたのだ。

品質には定評があり英国王室専用として造られたり、フランスやスウェーデン王室、その他ヨーロッパ各国王室にて愛用されている。これは、モルドバの一大産業といっていいだろう。

 

ヨーロッパの最貧国と呼ばれるモルドバ!その実体経済とは!?

モルドバは「ヨーロッパの最貧国」と呼ばれることが多い。世界GDPランキンでは150位辺りで、アジアのラオス、紛争を抱えるアフリカの南スーダンよりも低いGDPを誇る。

国内に資源が全く無い上にロシアの経済危機の余波を受けやすい。主要産業は先ほど紹介したワインだが、ロシアの経済制裁によりロシアに輸出することはできなくなってしまった。

ソビエト連邦時代には重工業もあったが、その地域は沿ドニエストル共和国として独立してロシアとの紛争を抱えている。

沿ドニエストル共和国にはロシア人が多く住んでいるので、ルーマニアとは仲が悪い。ルーマニアに好意的なモルドバとは距離を置きたいということで、一方的に独立したのだ。しかし、国際連合や欧州はどこも沿ドニエストル共和国を国とは認めていない。

経済低迷が激しいモルドバから、同じ言語のルーマニアへの人材流出が後を絶たない。ルーマニアはEUに加入しているので、市民権さえ取ってしまえばEU内の何処へでも行けてしまうのだ。

また、モルドバはヨーロッパで一番人身売買が行われている。有罪が確定した児童性犯罪者に対しては、強制的に去勢される。

観光資源もほとんどないため年間の観光客は約2万人ほど。日本人はビザなしでモルドバに入国することができる。ヨーロッパでビザが必要な国はベラルーシだけだ。

ベラルーシがとんでもない!「ソ連大好き・独裁国家・死刑制度あり」
ヨーロッパにあるベラルーシという国がとんでもない。大統領のルカシェンコはソビエト連邦の復活を願っていて、国旗をソ連時代に倣った国旗に変更し、ロシア語化政策によりベラルーシ語の迫害政策を敷いている。そんな珍しい国、ベラルーシに実際私が行ってきた。

以上の理由からモルドバはヨーロッパの最貧国と呼ばれている。

moldova_map_EU-URSS2

 

モルドバの首都キシナウの外せない観光名所まとめ!

基礎情報をまとめたところで次は、モルドバの首都キシナウの観光名所を見ていこう。しかし、前述した通りあまり観光資源が無いのでこれといって目立つものが無い。あまりがっかりしないでほしい。

 

モルドバ版凱旋門!勝利の門!

パリの凱旋門と比べるのも失礼なほど小さいが、キシナウの中心地にある観光スポット。そういえば、ルーマニアの首都ブカレストにも凱旋門がある。

パリの凱旋門の縮小版!名前は勝利の門!

パリの凱旋門の縮小版!名前は勝利の門!

 

勝利の門にはモルドバの国旗が掲げられていたよ!

勝利の門にはモルドバの国旗が掲げられていたよ!

 

キシナウ大聖堂(ナステレア大聖堂)!

正式名称はナステレア大聖堂だが、キシナウ大聖堂と呼ばれているそう。白と黒で統一された綺麗な大聖堂。第二次大戦中に被害を受けたが、再建された。

キシナウ大聖堂(ナステレア大聖堂)!

キシナウ大聖堂(ナステレア大聖堂)!

 

これは教会の前にある鐘だよ!

これは教会の前にある鐘だよ!

 

セントシオドア教会!

ギリシャ正教で金色と水色のコントラストが可愛い教会。

色のコントラストがお洒落だね!

色のコントラストがお洒落だね!

 

勝利記念と永遠の炎!

Victory Memorial and Eternal Flameと英語の観光ガイドに載っていたので、日本語に訳すと勝利記念と永遠の炎。日本語の情報はないが、ここが一番良かった。

これは大きかった!

これは大きかった!

 

近くにあった第二次世界大戦のモニュメント!

近くにあった第二次世界大戦のモニュメント!

 

キシナウ駅!

モルドバの首都キシナウの中心の駅。しかし、人っ子一人いなかった。一体この国はどうなっているの。

国の中心の駅なのに活気が・・。

国の中心の駅なのに活気が・・。

 

さあ、モルドバへ旅行してみよう!

さあ、本記事を読んでモルドバへ旅行してみよう。隣国のウクライナやルーマニアと合わせて行くことをお勧めする。なんだって先ほど挙げたように、面白い観光名所は全くない。

しかし、治安は良いし物価はそこまで高くないので、旅行に疲れたみなさんにはモルドバは最適かもしれない。観光客が少ない分、街は静けさが漂っていて落ち着くよ。

 







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