MacBookの容量増設なら128GBのフラッシュメモリできまり！

Macbookやノートパソコンを使っていて困るのが、PC内の容量が足りなくなってしまうこと。Macbookであれば最大でも500GBです。

最近、クラウドコンピューティングが流行っていて、EvernoteやDropboxなどにPCのデータをクラウドにアップデートすることはできますが、それでも100GB以上のデータをアップデートするには有料になってしまいます。

そうなると外付けHDDを購入することになります。最近の外付けHDDは耐衝撃に優れていて、2TBで1万円程という単価まで下がってきました。数年前に比べると、考えられないくらい値段は下がっています。

ちなみにお勧めの外付けHDDは下記の、「Transcend USB3.0/2.0 2.5インチポータブルHDD 耐衝撃 M3シリーズ 2TB 3年保証 TS2TSJ25M3」です。容量、耐衝撃、金額を見るに最もコストパフォーマンスが高い外付けHDDと言えるでしょう。

それを裏付けるかのように、Amazonレビューは外付けHDDの中で最も評価が集まっています。

しかし今回紹介したいのは外付けHDDではなくて、128GBのフラッシュメモリです。それでは、見ていきましょう。

最近のUSBフラッシュメモリは容量が増えています。数年前まで1GBや5GBだったのに今では、128GBのフラッシュメモリが売られています。こういった大容量のフラッシュメモリを常時PCに刺しておけば、外付けHDDとして機能するのです。

常時接続するならフラッシュメモリの大きさを気にしなければなりません。そこで今回紹介するのが、「SanDisk USB3.0 SDCZ43-128G 128GB フラッシュメモリサンディスク」です。

下記の写真を見てもらえれば分かりますが、常時接続していても気になることのない大きさです。多少出っ張りますが、引っかかることのない大きさです。私はこのフラッシュメモリにiTunesをそのまま移行して、容量を100GB以上減らすことに成功しました。

Amazonで購入してPCに挿すだけなので、設定も入らず簡単です。ちなみに値段は4,000円程と、128GBのフラッシュメモリとしてはとんでもない安値になっています。Macbookやノートパソコンの容量で困っている人は、一度試してみてはいかがでしょうか。

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